ハゲタカ
1998年。NYの敏腕ファンド・マネージャーとして鳴らした鷲津政彦(大森南朋)が5年振りに帰国する。目的は一つ、日本を買い叩くこと。手始めに、かつて勤めた三葉銀行相手にバルクセールを仕掛ける。バルクセールとは銀行の抱える何百もの不良債権をまとめ買いするビシネス。銀行側の担当者で鷲津の元上司・芝野(柴田恭兵)は、三葉の重鎮役員・飯島(中尾彬)を抱きこみ、ただ同然の価格で債権を買い叩く鷲津のやり方に反発する。
(NHKホームページのあらすじより)
NHKが土曜の21時から放送している「ハゲタカ」、経営が傾いている企業を安く買って、資金を投じて業績を拡幅させ、そして高く売りさばく。
経済原理から行けば至極真っ当であるのだが、なんともなじめない気がするのは私だけだろうか。
柴田恭平演じる銀行マンと銀行時代の部下で、今は投資ファンド会社を起こして会社買収を仕掛ける大森南朋。
このドラマは面白い。
「演歌の女王」は不幸の押し売り過ぎて、「もう結構ですから、お帰り下さい」といいたくなっていたので、このドラマを見て、時代は骨太のドラマを待ち望んでいるのかもと思ってしまった。
「花より男子2」も面白いけど「ハケンの品格」も面白いけど、「ハゲタカ」見て損なし。
柴田恭平が老けてきていたのが、仕方ないけどちょっと淋しかった。
原作本も人気急上昇。
| ハゲタカ(上) | |
![]() | 真山 仁 講談社 2006-03-15 売り上げランキング : 315 おすすめ平均 ![]() 企業買収の水面下 人情と怜悧なビジネスのハザマ・・ 経済の歪み、マーケットの歪みAmazonで詳しく見る by G-Tools |
| 固定リンク
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- 「少林少女」鑑賞(2008.05.15)
- 東京マスメディア会議(2007.07.16)
- サラリーマンNEO(2007.04.23)
- ハゲタカ(2007.03.01)
- バブルへGO(2007.02.12)





企業買収の水面下
人情と怜悧なビジネスのハザマ・・
経済の歪み、マーケットの歪み
コメント