防災訓練を体験す
昨日は防災訓練の一貫として押上にある本所防災館で、模擬災害訓練を受けてきた。
まず最初に案内されたのは、3Dシアター。そこでドラマ仕立ての震災時の映像を見た。
ディズニーランドで以前上映していたのマイケルジャクソン主演の「キャプテンEO」を観たときのように、メガネを掛けるとスクリーンを飛び出して、電信柱が倒れてきたり、割れたビルの窓ガラスが落ちてきたりとなかなかの迫力だったが、如何せん作品が作られてからかなり経っている(10年近く?)為、東京の下町の家並みが今時ではなかったり、服装だとか、ドラマの流れがご都合主義的になっているので(当たり前だけど)迫力はあったけど、それよりもついつい
(これだけの人数をエキストラとして呼んだとしたら金掛かってるよな)
(消防庁の人たちにボランティアとして集合を掛けたのかな?)
(いつも思うけど官公庁のドラマって見たことのない俳優ばかりだよな。どんな劇団に所属しているの?演技もイマイチだし)
等ということを思いながら観てしまった。
15分程度の映画だったが、あっいう間に眠くなり、飛び出す映像だけでは眠ってしまうところだったが、座席が映像とリンクしていて、地震の時に座席が揺れるので、そのたびに目が覚めた。
見終わった後、ちょっと気分が悪くなる。
あの3D用のグラスのせいだ。やはり3Dを無理矢理作っているから目に負荷がかかっているのだろう。
一緒に見ていたどこかの中学校の生徒が、気持ち悪くなったといっていたのが、よく判る。
その後、何カ所か移動しながら、人形を使っての人工呼吸や心臓マッサージの訓練や火災時に煙の中でビルの内を避難する訓練、そして会社で毎年やっている消火訓練をする。
一番凄かったのは、地震体験コーナー。
震度7を体験してみたが、あれは立っていられない。座布団を頭にかぶり、テーブルの下に潜ってはみたが、体半分しか入れず、テーブルの脚を掴んではみたものの、何も出来ずに、ただ早く揺れが終わらないかな、スーツが床の揺れで擦れて悪くなってしまうよ。困ったな。と思って20秒から25秒を過ごすだけだった。
食器棚や書棚が倒れたときの衝撃負荷は1トンを超えるとインストラクターの説明を聞いて、
自宅に帰ったら日用センターで、つっかえ棒を買おうかな思ってしまうほどの体験だった。未体験の方は、一度体験しておいた方がいいですよ。個人でも予約をすれば、体験できるとのこと。
今回の訓練で一番勉強になったなと思ったのは、AED。
AEDって知ってますか?
防災訓練に参加するまえの社内での会合で、AEDという言葉を初めて聞いて
AED? それって何?EDはインポテンツでダメですだけど、AEDあいつもインポでダメ?んなわけはないな。
等と思い、質問をしたらAEDは、自動体外式除細動器Automated External Defibrillatorのことで、心臓電気ショックをあたえる機械だと教えてもらった。
それから、デパートとかスポーツジムなどにAEDという言葉が張り出されているのを目にするようになり、人は意味を知らないと、目にも止まらず、記憶にも残らないのだなと実感したのだが、今回は実物を見て、どのようにするのかまで教えてもらった。
あの機械は、自動的に使い方をアナウンスするので、それに従い、行えば大丈夫のようだ。肩こりのマッサージをするときに湿布のような四角い磁気シールのようなものを左右に貼り、電気ショックで筋肉に刺激を与えて揉む機械が、安価なマッサージ器であったが、それの大型判のような感じだ。
所要時間1時間50分。終了後には始めにもらったカードで、クイズに答えて修了書をもらえる。
あれは小さい子供には面白いかもしれない。一緒に行った会社の上司は、テストの回答率が低かったので2回していたので、大人も楽しいのかもしれない。
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コメント
JIさん
実際、生きてる人にやって亡くなったら問題ですから、死ぬことはないかと思いますが、心臓の弱い人にはやっちゃダメそうですよね。
あの装置をみていると「使ってみたい」という
考えがどうしても出てきます
投稿: 坊の内 | 2007.10.23 19:26
AEDって、あれでしょ?死にかけた人の体に電極をくっつけて、通電して心臓にショックを与えて心拍を復活させる・というの・・あれ時々テレビでその場面見るけれど・・
あれ死にかけてる人に施すからいいんで、(なにしろ、体がえびそる?)生きている人にかけたら死んでしまうんじゃないかな・と思って
しまう・・・
投稿: J.I | 2007.10.21 04:56