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日本の雑誌広告80s

表紙が去年亡くなった山口小夜子。輝いていた時代を思い出させる。
80年代の雑誌広告から選りすぐりを集めて、見せてくれる。

今井美樹や南野陽子、斎藤由貴がアイドルとして活躍していた頃の広告を見ると、タイムスリップしたような気になる。女性だけでなく、松田優作がギャッツビーの広告で30代の色気を醸し出している。

女優・男優・アイドルの懐かしい広告というだけじゃなく、それ以外の方が多く、貴重な資料として日本が輝いて国全体が上昇していた空気を感じることが出来る。

資生堂やカネボウの化粧品の広告。サントリーの「ウィスキーをありがとう。サントリーローヤル」の広告など、テレビに流れた広告は、雑誌広告と比べると資本投下の大きさから、数は限られているが、雑誌広告はマスが小さく、しかしターゲットがハッキリしていることから、広告価値があるといわれ、数多くの華やかな広告が掲載されていた。

しかし今の日本経済は、企業が高収益を出しているといいながら、雑誌広告には廻さず、インターネットやダイレクトマーケティングへとシフトを置いている。

「生理があるから愛が生まれる」ユニチャームの直接的なコピーや「くうねるあそぶ」の有名な糸井重里の日産セフィーロのコピーなども、文字を読むだけでも、あの頃を思い出すし、コピーライターを目指している若者にとっては資料本でもあるだろう。


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コメント

関本さん

どうもです。
貴重な本ですよね。編集の苦労が垣間見えます。

投稿: 坊の内 | 2008.01.15 13:30

どうも、関本です。80sの検索から伺いました(笑)
上記のコメント、流石ですね〜。イイこと書いてらっしゃる。
では〜。

投稿: 関本 | 2008.01.14 01:32

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