どうもー、土曜日曜と酔ってます私です。
土曜日はサルサレッスンの後、江戸川花火大会へ。
仲間が2週間前に場所を取ってくれているので、安心してはいたが、開始近くになると混雑して電話も通じなくなるから、他の仲間は5時に集合だったが、私は6時半に篠崎駅に到着。案の定ものすごい行列で、会場に着くまでの時間がかかるかかる。
やっと土手に着いた時に花火の打ち上げカウントダウンが始まり、階段を下りながらヒュルヒュルヒュルドーン、と綺麗な打ち上げ花火が始まった。
仲間達はどこにいるのか。連絡しようとしても電話圏外になり、目印の鯉のぼりもなくなり、ウロウロしている内に大きなデサントのシートを広げ、半分だけ使っている人たちがいたので、ちょっとだけのつもりで、座り、結局最後までそこで見させてもらった。
花火が終わって、帰る段になってから仲間と連絡がとれて落ち合い、隣の本八幡駅で飲んだ。
しゃっくり
夏になりました。季節の変わり目に体がついていけず、変な症状が出たり、怠くて仕事のやる気がおきない時ってありますよね。
ついこの前も、朝からしゃっくりが出て、なかなか止まらなかったのを何とか止めて、安心していたら、昼食後にまたしゃっくりが出始めたのです。
その日は、午後一番で取引先に出向く約束をしていたので、このままではまずいと、色々試したのですが、全然しゃっくりは止まってくれず、約束の時間も迫っていたので、そのまま相手先に出向いたのです。
初対面の相手でしたが、こういうこともあるさと開き直り
「すみませヒック!ん。しゃっくりが全然とまらヒック!ないものですから」
「気にしないでください。あ!そうだ水を持ってきますね」
と担当者がわざわざ水を持ってきてくれたのです。
応接用のテーブルでしたが、仕切りはなく、端から端が見渡せるワンフロアに、接客用テーブルがあるという感じで、その気になれば、変な格好で水を飲む私を全員がしっかり見ることが出来るのです。そんな中で
「・・ヒック!・いただきます」
とコップの通常飲む口の逆側から飲み出したら、あら不思議しゃっくりが止まったのです。
その日以来、しゃっくりはまだ出ていません。
水を出してくれた担当者とも、その一件があったせいか、親しくなりました。災い転じて福となす、しゃっくりから関係がしっくりきたという締まりのないオチですが、どんな状況でも思い切ってやってみると意外と楽しい結果が待ってるものなんですね
うどん好き
「管理人さん、おはようございます。いつもお世話になっております」
「え?いつも元気で若いねって?とんでもない、GHQ10っていうやつがブームだと言うからそれを買って飲んだんですけどね。年のせいかなかなか飲み込みが出来なくて、無理してやったら、今度はノドにつかえてね、え?GHQじゃなくてCoQ10?、若作りして頑張ってきたんですが、最近めっきり弱くなってきまして、あっちの方などからっきしで、はい。え?誰もそんなことは聞いてない?あ!これまたどうも相済みません」
「そうなんですよ。昨日はあっしの誕生日でしてね。彼女が<あなた誕生日おめでとう>なんてことぬかしやがって。こちとらそんなこと言われ慣れてないから、驚いて飛び起きちまいましたよ」
「それでね。<今晩何が食べたい?>なんて言うもんだから、いうにこと欠いて、うどんっていっちまったんですよ」
「何でまたうどんかって?そりゃあっしがうどん好きだからですよ。17年前に掛かり付けの医者からもらった診療手帳の項目に好きな食べ物ってところがあったんで、ついうどんって書いちゃったくらいですから。はい」
「だったら問題ないだろうって?。確かに好きなのは好きなんですけどね。大好きかって聞かれると自分でも自信がなくて」
「自分で自信がないのにどうして好物だなんていうのかって?その通りなんですけどね。うどんってヤツは消化もよくて、ポッカポッカしてきて体にやさしいっていうじゃないですか。だから立ち食いの店に入って掻き揚げソバを注文しようと思っていても、つい口がうどんっていっちまうんですよ」
「でね、あっしの話を聞いた彼女が、せっせと作って待っていやがったんですよ。あっしもね、そこまでオレって男を思っていてくれたのかって感激しちまいましてね。グイッとうどんを一気飲みですよ」
「味はどうだったかって?一言でいって・・・まずい」
「恋の調味料で美味かっただろうって?冗談じゃありませんよ。そんなものあんな味の前では何に役にも立ちませんよ。しょっぱくってしょっぱくって、あっしはね、こう見えても関西風の薄い味付けが好みなんですよ。醤油がじゃぶじゃぶはいってるような味じゃなくて、日高の昆布か鰹節でだしを作った、薄味が好きなんですよ。それがあんなに濃かったら、もう100年の恋もいっぺんで、90年減額の10年の恋に様変わりですよ」
「結局恋してるじゃねえかって?そりゃうどんの味付けで、別れる別れないなんて馬鹿なことはしませんよ。なんてったって、あいつぁ、美味いうどんと同じで腰の軽くない、腰のしっかり据わった女なんですよ」
「おあとがよろしいようで」
父親になった日
十月三日午後三時七分に妻が長男を出産した。
「赤ちゃんって本当にサルにそっくりなんだ」
これが分娩室から看護婦に抱えられて出てきた、自分の子供を窓越しに初めて見た時の偽らざる感想だった。
会社に出かける用意をしている自分に、
「予定日過ぎてるから、病院に行って来るね」
トーストを頬張りながらそう話していた妻から連絡を受けたのは、明日行われる幹部会の案内を各階に配っている最中だった。
「午後から帝王切開することになったので、病院に来て」
会社を早退して急いで病院へ向かった。しかし病室に入るなり言われた言葉は
「入ってこないで!」
妻は浣腸中だった。
財産は人。ひとづくりは二人三脚
青色発光ダイオードを発明した中村修二米カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授。
百年に一度とも言われている発明をした中村修二氏が、何故日本ではなくアメリカに行ってしまったのか?
そこに研究者や技術者に対する日本の対応方法があると思う。
日記をつけるということ
日記をつけている。もう初めてかれこれ22年になるだろうか。会社に入社する際に、社長から「日記をつけなさい」といわれたのが始まりで、それから休んだり、書いたり、思いっきり休んだり、人に見られると問題があるので、引っ越しの際に捨てたりと色々あったが、今でも毎日日記をつけている。
息子のコンプレックス
会社の同期入社で、いつも何かで慌ててるかのようにドタドタと走り回っている女性が、青白い顔をして、トボトボと歩いていたので「どうしたの?」と声をかけてみた。
すると彼女は、先週肺炎にかかり、寝込んでいたという。なるほどそれで元気がないようにみえたのかと納得したが、元気がないのは、それだけが原因ではないのだという。
ドラマは見る時代から書く時代へ
内舘牧子・大石静・北川悦吏子。この名前をみて彼女たちが何者であるか判る人は、テレビドラマ好きである。彼女たちの職業は、シナリオライター。それも一流の売れっ子という冠が付く。シナリオライターを目指す女性にとって、憧れの存在であるともいえる。
